「大阪シティ信金を提訴」 金融労連 全国金融産業労働組合

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大阪シティ信金を提訴

「大阪シティ信金提訴」

− 大阪シティ信金の尾形さん −
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長時間過密労働とパワハラにより、メンタル不全に陥り休職に追い込まれた上、解雇になった大阪シティ信金の尾形さんが、地位確認等を求めて大阪地裁に提訴しました。

尾形さんからの投稿を紹介します。


ここまでたどりつけたのも、金融ユニオンの皆さんのおかげです。平成24年4月に転勤しましたが、その職場で月100時間以上の長時間労働と支店長・次長のパワハラにより、平成25年1月に休職となりました。

休職中も、電話での支店長のパワハラは続き、妻にまで「病気は家庭が原因」「診断書を出せ」などと暴言を浴びせてきました。

人事部にパワハラの告発を行っても、全く配慮されることはなく、そのうえ復職に向けての支援もありませんでした。金庫が主治医に相談するといった取り組みもなされませんでした。

金融ユニオンに加入し、数度の団体交渉を行いましたが、不誠実極まりない対応をされ、交渉中にもかかわらず、平成26年12月4日に休職期間満了で解雇されました。

支店長が法令違反をしていたならば、本部がチェック機能を果たす。普通の企業なら、そんな当たり前のことが大阪シティ信金ではできなかったのです。

パワハラをする支店長と友人関係にある人事部長。この関係こそがパワハラを放置する要因になっていました。人事部に告発するも、おざなりの調査しかしない、復職を申し出ても復職支援をしようとしない。私は、金融ユニオンに加入するまで絶望の連続でした。

すべて胸におさめて、あきらめるしかないと考えていました。

しかし金融ユニオンの皆さんは私に「明日がある」という気持ちを抱かせてくれました。そして対決する勇気を与えてくれました。

「社会悪は絶対に許さない」という強い信念を持って裁判で闘っていきます。

ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。