「組合加入を呼びかけよう!組合費が高くて入れないと言われたら」 金融労連 全国金融産業労働組合

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全国金融産業労働組合(金融ユニオン)

組合加入を呼びかけよう!組合費が高くて入れないと言われたら

 要は、組合費の使われ方の問題です。いくら組合費が安くても、何もしない労働組合だったら、組合費が「高い」「ムダ」と思うはずです。

 それぞれの組合によって状況は違うと思いますが、全国各地に組合員がいる金融ユニオンの組合費は、それぞれの支部の代表として定期大会、執行委員会などの会議に参加する人たちの交通費もバカになりません。さらに機関紙発行やいろいろな労働組合との交流を通じて団結を強めることは、要求を前進させるために欠かせないものです。

 よく「組合費の還元を」といって、労働組合に誕生日プレゼントやレクリェーションなどで還元を求める人がいますが、労働組合は単なる親睦会やサークルではありません。いざという時に仲間の生活と権利を守り、経営者に対して要求実現を迫っていくのが労働組合です。その労働組合を強くするために組合費は使われているのです。

 また、労働組合は労働条件の改善だけでなく、助け合い事業も行っています。私たち金融労連の組合員なら「全労連共済」で民間の保険会社よりも掛け金が安く、高い保障を受けることもできます。

 現に、近畿支部では組合員全員が「全労連共済」に組織加入して、その利益を享受しています。組合費の額の高い安いだけでなく、そういった生活面でのバックアップや相談にも乗ってくれるのが労働組合だということを是非PRしていただきたいと思います。

(T)