「4・14金融中央行動 官庁・業界に職場改善強く要請」 金融労連 全国金融産業労働組合

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4・14 金融中央行動 官庁・業界に職場改善強く要請

「4・14 金融中央行動」

− 4・14 金融中央行動 −
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 全国の金融の仲間が東京に結集する毎年恒例の金融共闘中央行動が4月14日に行われ、金融ユニオンも参加しました。

 早朝の宣伝行動は、金融労連が取り組んだ、公益通報者解雇の福井信金争議の解決を求める全信協・信金中金前での宣伝行動とは別に、金融ユニオン独自の三菱東京UFJ銀行本店前でのビラ・リーフ配布に取り組み、250枚を配布しました。

財務金融共同行動も展開

 金融中央行動と併行して、金融労連など民間と公務の労働組合・団体が国民的規模で共同する「国民のための財務・金融行政を求める2017共同行動」も行われ、「官民共同の力で国民本位の財務・金融行政に転換させよう!」と、午前中は日銀・全銀協へ、午後は金融庁へ要請を行ないました。

 昼休みには財務省前に約210人の仲間が集まり、金融共闘と財務・金融共同行動の共催で、宣伝行動を行いました。

 午後は、金融労連独自行動として、業界団体、厚生労働省に対して、金融共闘として金融庁要請行動を行いました。

無権利の職場実態を報告

 要請では、一部メガバンクにおける業務用携帯電話の勤務時間外の自宅持ち帰り指示問題、厚生労働省の新ガイドライン指針で労働時間と認められている自己啓発・着替え時間などが、金融機関では未だに労働時間扱いされていない実態、合併による利用者サービスの格差拡大、12月30日の休日化問題、社会問題化する銀行カードローン問題、などを中心に報告し改善を求めました。

 また、大阪シティ信金でパワハラ解雇された尾形さんは、午前中の意思統一集会、午後からの金融庁要請、翌日の金融労連地方組織代表者会議で、職場の異常なパワハラの実態や、人事部の無責任な対応などを報告し、争議への支援を訴えました。