「『メンタル不調闘病記』(その1)」 金融労連 全国金融産業労働組合

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『メンタル不調闘病記』(その1)

 誰でも1回は「憂鬱だな」「仕事行きたくないな」「会社辞めたいな」と思った事があるのではないでしょうか。さらに「夜寝られない」「食欲がない、胃の調子が悪い」等の症状を感じている方も少なくないでしょう。今回私は思いがけず「うつ状態」の診断と「1ヶ月の自宅静養」を体験し、多くのことを学びました。同じ悩みを持つ仲間にひとつずつご紹介していきたいと思います。

【受診前に感じていた症状】

 不眠…夜中2時3時に目が覚め、仕事の事を悶々と考えてしまいます。いくら別の事を考えようとしてもまた仕事の事に考えが戻ってしまいます。

 うっかりミス…いくら注意しても書き間違える、入力や計算を間違える、道を通りすぎるなど集中力が欠けてしまっていました。「あっ、また間違えた!」という自己嫌悪が更に集中力欠如につながってしまいました。

 憂鬱感…連休前など、もうすぐ楽しいことが控えているような時でも、重苦しい憂鬱感で押し潰されそうでした。

 自分なりの対応…趣味に没頭しようとする、家族と話をする、座禅や瞑想を試してみる、ゆっくり風呂に浸かるなどを試してみましたが、なかなか改善しませんでした。