「『メンタル不調闘病記』(その2)」 金融労連 全国金融産業労働組合

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『メンタル不調闘病記』(その2)

【受診、新患受付は半年待ち】

 救急車を呼ぶまでではなくても、具合が悪くなればいつでもお医者さんにかかれる、そう思っていませんか?ところが事、メンタルに関してはそうは行かないようようです。

 今回意を決して心療内科を受診することにし、最初に電話した専門医院の応対が「新患受付は半年先になります」。えっ!そんな!今具合が悪いのに半年先って?

 2番目に電話した入院施設もある大手クリニックの応対は「新患受付は3ヶ月先のご予約になります」。我が耳を疑うと同時に絶望感に押し潰されそうになりました。

 3番目にかけた医院でようやく「明日の朝8時に電話を改めてかけて下さい。余裕があれば受け付けますので」との応対。「もう、憂鬱感が強くてたまらないです。会社の休みを調整しなくてはならないので、明後日必ず朝7時に受付に行きますから何とか診て下さい」と必死に懇願して新患受付してもらえました。

 実は今回、組合の仲間にも相談して「絶対無理せず、早めに心療内科を受診した方がいい」とアドバイスをもらっていたから間に合ったようなものです。心療内科の新患受付の対応については地域差があるでしょうし、今回どうしてこんなに難しかったのか分かりません。確かに再診より新患の方が何倍もヒアリングの時間がかかりますが…。

 ギリギリまで我慢しないこと、これが一番最初に訴えたいことです。本当にメンタル状態がひどくなってからでは受診を1回断られただけでどんな行動を取っていたか知れません。

続く