「秋の栄総行動 − カードローン問題を要請(名古屋)」 金融労連 全国金融産業労働組合

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秋の栄総行動 − カードローン問題を要請(名古屋)

 毎年春と秋に開催される栄総行動は今回で88回を向かえました。金融労連東海地協として参加し、官公庁、業界団体、企業へと要請行動をします。三菱東京UFJ銀行へは愛知視覚障がい者協議会と共同で要請をしています。

 今回は、カードローン問題、9500人分の業務量削減と報道された件について、収入印紙の非課税範囲変更に伴う振込手数料引き下げ要請、視覚障がい者の仲間からは、普通預金の各種手数料優遇要件の中に給振のみではなく障がい者年金を含めてほしいと要請しました。

 銀行は、カードローンについて現在は広告を見直し、テレビCMも流していない。従来もお客様に負担をかけるとは思っていないが、利用者が多重債務化しないように、困っているお客様にアドバイスしている。融資枠の設定、審査を厳格にしていると回答しました。

 私たちは、13年ぶりに自己破産が増加し、多重債務者が増えている。マイナス金利の時代にあっても高い金利をとっている。社会的に大きな問題になっていることに対して、お客様のニーズというのは銀行の論理であって、銀行には貸し手責任があり、売り手の教育をしっかりとするよう要請しました。

(K)