「東北・関東地協合同春闘討論集会−豪雪の岩手にて「仲間と力をあわせて」18春闘を!」 金融労連 全国金融産業労働組合

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東北・関東地協合同春闘討論集会−豪雪の岩手にて
「仲間と力をあわせて」18春闘を!

 岩手県新鉛温泉で関東・東北両地協より参加し、5回目となる合同春闘討論集会が開催されました。

 今回は参加者にとって特に有意義で記憶に残るものとなったのではないでしょうか。それは雪の多さと平昌五輪フィギアスケートで羽生選手が金メダルを獲得した日であったからです。進行役の関東地協議長の配慮で羽生選手の登場にタイミングを合わせ休憩を取り、皆で声援。金メダル獲得の喜びと一体感でそのまま討論集会へ突入。

 1日目のメイン、金融労連本部中執による講演は、「過去5年の最低賃金上昇額を私たちの給与に置き換えたら本当はいくら賃上げされていなければならないか」「預金保険料の引き下げで自分の会社はどれだけ賃上げに回せる余裕が出ているか」など春闘での交渉における論拠となる具体的で有益な内容でした。

 講演会後から2日目にかけての7〜8人のグループに別れての分散会では、大会や中央委員会などの大勢の会議では話し合えない身近で小さな話題にも触れられ、自分の職場にも取り入れたい「よい事例」にもたくさん触れることができました。

 最初は「遠い」「寒い」などネガティブな反応も見かけられましたが、岩手の味覚を堪能し、雪を眺めながら芯まで温まる温泉に浸かり、仲間も皆笑顔。最終的には大満足の集会となりました。

(K)