2019/03/16

「今年は絶対何か獲ろう」-北陸地協春闘討論集会

 北陸地協は、3月16日、富山県教育会館で19春闘討論集会を開催しました。金融労連本部からTサポーターを講師に招いて「労働組合を明るくするには」と題して講演を受けました。

 Tさんは「今年10月から強行されようとしている消費税率の引上げに便乗したかのように、食料品を中心に相次いで値上げが始まっている。今春闘では『ゼロ』回答に黙って引き下がる訳にはいかない」と強調し、「これまで長い間、『経営が苦しいから』『仕事が忙しいから』『人が足りないから』という理由で我慢してきたことを、『もうこれ以上、我慢しない』春闘にしていこう」と熱く話されました。

 全国の金融機関の状況や自らの労働組合運動の経験をもとに労働組合としてのたたかい方や構えを、具体的に話され「組合費は高くない」ことなど、労働組合が抱えている問題についても新たな視点で説明され、大変勇気付けられました。

 参加した仲間からは「今年は何か獲れそうな気がしてきた」との声も出されました。