2019/05/17

東北地協とともに仙台行動-粘り強く継続的に要請行動を続けて行こう!-

 広い東北の各地に組合員が散らばっている東北支部は、今年、金融労連本部役員の応援を得て、地協の仲間とともに仙台行動に取り組みました。

 4回目となる今回は、杜の都信用金庫前で7時半からリーフレット配布から開始。まだ7時半前というのに本部ビルに入っていく職員の多いことにびっくり。宣伝物の受け取り状況は8割以上でした。

 午後の東北財務局要請では、ある地銀の風力発電設備の投資話に乗った投資先が破綻した事例を紹介し、「持続可能なビジネスモデルの構築を求める検査体制」が歪曲され、取引先にリスクの高い投資を促し、高金利の融資で収益を上げ続けなければならない営業現場を追い込んではいないかとの追求に、当局メンバーは熱心にメモを取り、「当然、投資の斡旋などはその妥当性が客観的に認められなければならない」と述べました。

 続いて宮城労働局では、長時間労働、不払い残業、名ばかり管理職、パワハラなど幅広いテーマ―で要請しました。名ばかり管理職問題では「各金融機関に管理監督者の認識を問うアンケートを行い回答を求めて欲しい。そのことでけん制と問題意識の醸成を促すことになると要請しました。

 すぐに結果に繋がらなくても、要請行動は根気強く継続して訴え続けることの重要性を感じた一日でした。

(東北支部・K)