「全国各地で メーデーに参加」 金融労連 全国金融産業労働組合

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全国金融産業労働組合(金融ユニオン)

全国各地で メーデーに参加

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第87回メーデーには、金融ユニオンの仲間も全国各地で参加しました。

特に今年は、安保法制(戦争法)の廃止、立憲主義回復を求める大きなたたかいの中で開催されました。

集団的自衛権・言論弾圧・沖縄辺野古新基地建設・消費税増税と社会保障改悪・原発再稼働・TPP批准など、安倍政権の暴走に、多くの国民が主権者として立ち上がる、日本の歴史上、初めての市民革命のような動きが始まっています。

ILO(国際労働機関)がその憲章の冒頭で謳っているように、人間らしい労働条件は世界平和の基礎であり、平和運動と労働組合運動は密接不可分です。

日本が平和憲法を守り、再び戦争をしないための運動は、世界の労働組合運動に対する日本の労働組合に課せられた使命でもあります。

メーデーの原点の1日8時間労働制でさえ上限規制のない日本では、空洞化されてきています。

さらに「残業代ゼロ」「解雇の金銭解決」「限定正社員」など、大企業に都合のいい雇用改悪まで狙われています。

「一億総活躍」どころか「一億総ブラック労働」だと言われているほどです。

メーデーに続き、5月3日に行われた安保法制(戦争法)廃止総がかり集会など、昨年以上の参加者で幅広い運動に発展していることを金融ユニオンの参加者も実感しています。