「第63回日本母親大会盛岡にて開催−女性のくらし 働き方 政治参加」 金融労連 全国金融産業労働組合

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第63回日本母親大会盛岡にて開催−女性のくらし 働き方 政治参加

 第63回日本母親大会が8月19〜20日にかけて盛岡で開催されました。

 『生命(いのち)を生みだす母親は生命を育て 生命を守ることをのぞみます』このスローガンを聞くたびに胸が熱くなります。

 19日は特別企画として被災地訪問と分科会、どれも参加してみたい会ばかりです。その中で『女性のくらし働き方政治参加』に参加しました。いろいろな発言があり、あらゆるハラスメントをなくし人権が守られる社会を。政治、地域など意思決定の場に女性の参画を。安心して仕事と子育ての両立ができる社会を。など、7つの事項を参加者で確認しました。

 20日の全体会ではオープニングに高校生が岩手の伝統的な踊りを披露。見応えがありました。

 来賓には岩手県知事、盛岡市長、岩手県労連議長。知事と市長がそろって参加した母親大会は初めてだそうです。そして、県労連議長は『知事と市長が核兵器廃絶の署名をしてくれました』と紹介していました。社会の変化を感じました。

 記念講演はフォトジャーナリストの安田菜津紀さんです。カンボジア、岩手沿岸、シリア。ここで何が起こっているのか世界に伝える事。そして、シリアの人達は自分達を本当に苦しめたのは政府でもなくイスラム国でもなく、これだけのことが起きているのに世界から無視されている。その事が自分達を苦しめてきた、無関心であることが苦しめている。と伝えていました。午後はさんさ踊りをステージと会場の通路を50人の方が踊りながら登場。圧巻でした。

 毎年、母親大会は女性のパワー全開!を感じ元気の出る大会です。

 そして、来年は高知での開催、今から楽しみです。

(東京分会 B子)