「第9回東海支部大会愛知にて開催」 金融労連 全国金融産業労働組合

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第9回東海支部大会

 愛知労働会館で第9回東海支部大会が開かれ、代議員・役員・オブザーバーなどが参加しました。

黒田委員長は「東海地域でもマイナス金利政策の影響で、三重では第三銀行、静岡では信金の合併が発表されている。私たちの労働条件にも様々な影響をおよぼしてくる。困ったときの拠り所として、組合の果たす役割や存在意義を考えて活動していきたい」とあいさつしました。

 議案提案に続き、討議では「働き方改革に沿った提案、労基法に沿った提案であると前置きして、自宅学習や休日セミナーを推進している」、「良質なサービスの提供のため自律的に学ぶ風土作りとして、ウェブ講座を中心に自宅での自己啓発を奨励している」との職場の状況報告に、「自由時間・生活時間の侵害であり、弁護士にも相談している」との発言がありました。「派遣からの直雇用化が進んでいるが、非正規社員も正社員並みの人事評価をすると言っている。不透明な差別的運用はチェックしていきたい」、「配偶者の出産時3日間の休暇取得制度を早速利用した。業務の見直しで残業時間の20%カットの抑制を発表した。」、「大手の銀行は今後大きく変貌し、預金・貸出の本来業務から国際間競争の支援や、富裕層重視の経営に。地方銀行や信金・信組との住み分けが明確になる。そういったことも頭に入れ、個人加盟組合としてどう対応していくかの学習が必要」などオブザーバーからも発言があり活発な議論が行われ、すべての議案が全員一致で採択されました。