『「人間らしく生きるために」−富山にて、金融労連全国学習交流会開催』 金融労連 全国金融産業労働組合

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「人間らしく生きるために」−富山にて、金融労連全国学習交流会開催

 金融労連2018全国学習交流集会が、富山市(高志会館)にて開催されました。

 今回の学習交流集会には、北陸・関東地協を中心に11組合の仲間が参加しました。

 「人間らしく生きるために」と題して、吉田豊氏(日本福祉大学講師)から講演がありました。

 講演では「個人として尊重される今の憲法がいかに大切か」ということから始まり、人間らしく生きるために「時間の余裕・金の余裕・相談できる人間関係」を築いていくこと。
あきらめ体質は、たとえ小さくても「成功体験」を知ることで劇的に変わること。
会社の中では「末端」の人間であっても、利用者や地域からは「先端」の人間として尊敬され、それに見合った待遇を受ける必要があること。
勇気をもって会社の不正を摘発したらクビになってしまうような会社は、地域にとっても危ない存在となるなど、武生信金争議解決に向けた労使協議を拒否し続ける福井信金経営者にも聞かせたい中身となりました。

 2日間にわたる分散会の中でも職場の現状を出し合い、問題解決に向けた具体的な話し合いが進められました。
来年は、九州で行いたいと名乗りを上げた福岡の仲間の音頭で「団結がんばろう」を唱和し、再会を約束して閉会しました。