2018/09/06

胆振中東部地震と全道停電-北海道支部

 北海道大停電の時の経験をお知らせします。私の近隣の地盤はまずまずで、地震の被害は幸いありませんでした。しかし大規模停電は48時間続き、電気のない世界の厳しさを思い知らされました。

 テレビ、パソコンが使えません。光電話がだめ。炊飯器やボイラー・ストーブもだめ。バス、地下鉄みんなストップでした。信号も消えました。街灯もなく街は真っ暗です。幸い乾電池があったのでラジオでニュースを聞き不安を和らげました。いつ電気が回復するかが知りたいのです。コンビニもスーパーも銀行もすべて休業です。毎日の食べ物さえ買えません。スマホの電気がすぐに切れ、充電できず皆さん大変心細かったと思います。私のところは都市ガスと上水道は被害がなかったので、インスタントラーメンを食べ、太陽が沈んだらすぐに寝る2日間でした。
災害は突然きます。電池、ラジオ、懐中電灯、緊急時の食料品、水、本当に大切だと思いました。災害で情報が遮断されると、ほんとうに不安です。
日本は地震と火山と台風の国。原発をなくし防災対策にもっともっと力をいれるべきです。大震災の確立30年以内、70%などと言われています。

(北海道支部・S)