2019/11/08

職場の実態を訴える 北海道金融共闘の要請行動

 11月8日、金融共闘の要請行動があり、労働局と財務局に交渉しました。金融ユニオンから2名が参加しました。労働局では、働き方改革が働く人々にとって本当に役に立つものになるか疑問が多いことを指摘しました。例えば同一労働同一賃金では、正規職員の手当を資格給に組み入れて廃止し、非正規労働者へ手当を払わないで済むように、するという悪知恵を使うことが起こっている現実を問題にしました。

 残業時間の規制法が繁忙期100時間の残業を合法化しているなど厚労省の方針が異常だと指摘しました。

 財務局では金融機関を取り巻く環境が大変厳しいことを訴え、地域経済と金融労働者のためには預貸金利鞘で経営が成り立つことが必要だと主張しました。経済をさらに壊す10%への消費増税はやめて欲しいと申し入れました。

 いろいろ重要な課題について要望し、部分的には改善が期待できるところもありますが、根本的な流れは問題だらけで労働者の生活と権利は良くなりそうもありません。

(北海道支部・S)


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