2020/12/20

あおぞら銀行|もう、メチャクチャ 懲戒処分の次は退職勧奨 退職しないなら降格示唆

 あおぞら銀行は、昨年12月7日の第3回団体交渉以降、「団交を3回も行った。文書を5通送った。よって説明を尽くした」と、結論ありきで、質問にまともに答えないまま団体交渉を拒否し続けています。

 重大な争点となっている懲戒処分事由については、10項目のうち議論されたのは僅か3項目だけ。さらに交渉時間を1時間と一方的に制限した上で「機密事項」「内部事項」など無意味な返答を繰り返し、未だに懲戒処分事由の根拠を示していません。

 今年2月24日付でIさんは人事部長と面談し、根拠なく「今期の人事考課は低評価で減給の可能性がある」「来期は降格で年収が20%下がる可能性がある」「4月以降、Iさんが専門性を発揮できる職場を提供できない」「当行で活躍する場所がないから合意退職を提案する」などと一方的に通告されました。

 さらに翌25日付で銀行は「懲戒処分事由を理解し反省の意思を明記した始末書を提出せよ」との趣旨で組合へ文書を送り付けてきました。そのため、直ちに退職勧奨に対して組合より厳重に抗議し団体交渉開催を求めましたが、銀行は無視して、今度は、M副本部長からIさんへ直接「退職についてどう考えているか?」と個別交渉を行い、組合を通さず公然と不当労働行為を繰り返しています。

 あおぞら銀行の一連の行為は、不当処分の撤回を要求している組合活動への報復であり、もはや金融機関としても異常な対応です。

 当組合は、「根拠なき懲戒処分」「不当な降格処分」「一方的な退職勧奨」「労働条件の不利益変更」として、これまでの銀行の対応について社会的に広く訴えるとともに、労働委員会など第三者機関を活用した解決を図る準備を進めています。

 全国の仲間のご支援をよろしくお願いします。

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